介護サービスの種類と利用者

介護サービスのデイサービス利用者

介護保険の第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40~64歳)が介護サービスを利用できます。

なかでも第1号被保険者は要介護認定を受けた人、第2号被保険者は末期がんや関節リウマチ等の加齢に起因する特定疾病により要介護認定を受けた人です。

第1号被保険者のうち515万人が、第2号被保険者のうち16万人が要介護あるいは要介護支援の認定を受けて介護サービスを受けています。(平成25年厚生労働省老健局総務課)

利用している介護サービスの割合は、サービス別費用額の割合でみてみると、居宅サービスが5割近くを占めています。そしてその中でも通所介護(デイサービス)が最も高い割合16.4%を占めています。

介護サービス 種類と利用の手続き

通所介護(デイサービス)を利用するのは、要介護認定で要支援1~2または要介護1~5の判定を受けた人です。

要介護1~5と判定されたら、その地域のケアマネージャー(居宅介護支援事業者)が介護サービスの利用計画(ケアプラン)を作成し、適切な介護サービスを紹介します。

ケアマネージャーに選んでもらえるような、特色のあるディサービス事業の経営を行う必要があります。

要支援1~2と判定された人は各地域の地域包括センターが窓口となって介護予防ケアプランを作成し、介護サービス(予防給付)を受けます。

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介護予防訪問介護及び介護予防通所介護

平成26年6月改正によって要支援者を対象とした「介護予防訪問介護及び介護予防通所介護」について、市町村が実施する介護予防・日常生活支援事業(総合事業)に移行し、平成29年度までにすべての市町村が実施することとなりました。

 

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