要介護認定とは 申請と判定(1)

要介護認定と要支援

介護事業者が介護保険の給付サービスを提供するのは要介護認定あるいは要支援の認定を受けた人だけというのはご存知ですか。

それでは、要支援とか要介護とかの状態とはどういう状態を指すのでしょう。

日常生活を送る上での基本的な動作を行う場合に、例えば食事や排せつ、入浴時に見守りや手助けを必要とする状態を要支援状態といいます。

要支援と認定されると、日常生活での手助けが必要となる状態を減らすため、又は悪化することを防ぐために支援が必要であると認定されたことになります。

このような手助けが必要で、身体上あるいは生鮮上の障害によって生じている場合、介護サービスの対象者となります。

要支援は度合いによって要支援1と要支援2に分類されます。

一方、日常生活の基本的な動作を行う際に介護を必要とする状態を要介護状態といいます。

心身上の障害によってこういう手助けが必要な場合、介護サービスの対象となります。

要介護の状態によって、「要介護1」から「要介護5」の5段階に分かれています。

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要介護者は、在宅サービス、施設サービス、地域密着サービスが利用できますが、要支援者が受けられるのは、在宅サービスと地域密着型サービスの一部で、施設サービスは利用できません。

 

要介護認定等基準時間の算定

要介護認定1次判定で要介護状態であると判定されなかったとしても、1日のうちで要介護状態が25~32分未満の申請者や、生活介助と機能訓練関連行為のための手助けを1日のうち10分以上必要となる申請者は、要支援状態であると判定されます。

このような介護や手助けに必要となる時間を、要介護認定等基準時間と呼び、1次判定で推計されます。

要介護認定等基準時間によって、要介護認定基準等によってどの行為にどの程度の時間がかかるかの目安を知ることができるのです。

実際にサービスが受けられる時間ではありませんのご注意ください。

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